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病院のご案内

蒲田リハビリテーション病院は、日本最大級の回復期リハビリテーショングループ病院で、関東、九州、山口に23の病院を有する医療のプロ集団です。
脳血管障害や骨折の手術などにより回復期リハビリテーションを必要とするた方に、集中して効果的なリハビリテーションを行っています。

院長ご挨拶

当院は回復期リハビリテーション病院として、2011年(平成23年)5月に開院して以来、お陰様で多くの患者さま、ご家族の方々にご満足いただき、90%以上の患者さまが在宅復帰されています。

当グループの基本理念「手には技術、頭には知識、患者さまには愛を」のもとに、神経内科・脳神経外科・整形外科・総合内科・心臓血管外科・リハビリテーション科・精神科の医師が勤務し、様々な段階の、種々の合併症を持った患者さまに対して、ふさわしい、適切な総合的リハビリテーション医療を実施しています。

医師・看護師・セラピスト(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)・ケアワーカー・薬剤師・管理栄養士・医療ソーシャルワーカー・事務職等の職員一同が各職種の専門性を発揮し、患者さま中心の良質なチーム医療を365日休みなく提供しています。

これからも、皆さまのご支援、ご指導を賜り、これまでの当院の経験・歴史を生かして、地域の医療・療養・介護機関、開業医の方々との連携を密にとらせていただき、皆さまに更に必要とされ、お役に立てる病院となるよう努力してまいります。

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蒲田リハビリテーション病院
院長 前原 正明

院長略歴

1974年3月
横浜市立大学医学部 卒業
1975年5月
慶應義塾大学外科入局、川崎市立川崎病院 研修医
1978年7月
慶應義塾大学外科心臓血管外科入局 助手
1985年7月
米国アラバマ大学胸部心臓外科留学
1988年7月
英国ロンドン小児病院胸部心臓外科留学
2000年4月
防衛医科大学校外科学第二講座 教授
2014年3月
防衛医科大学校外科学講座 主任教授(心臓血管・呼吸器)退官
2014年4月
一般社団法人巨樹の会 副理事長、みどり野リハビリテーション病院 院長補佐
防衛医科大学校 名誉教授
2015年8月
蒲田リハビリテーション病院 院長

病院概要

■基本理念・基本方針

当院では、リハビリテーションの役割として、「障害を受けた者を彼のなしうる最大の 1.身体的 2.精神的 3.社会的 4.職業的 5.経済的 な能力 を有するまでに回復させることである」を目標に揚げ、各専門職と連携をとり、患者様の早期在宅復帰をサポートしていきます。

基本理念

「手には技術 頭には知識 患者様には愛を」

基本方針

1.安心・安全な医療
学問的に高い水準の安心・安全な医療を提供します。そのために必要な施設・設備の整備拡充に努めます。
2.チーム医療
患者様・家族と医療情報を共有し、回復期リハビリテーション病院として入院から在宅まで一貫した、患者様のニーズに沿った安心できるチーム医療を提案します。
3.地域医療
地域の医療・福祉施設と密接な連携をとり、寝たきり「ゼロ」、在宅復帰を目標に誰でも安心して利用できる、回復期リハビリテーション病院を目指します。

■診療科目

リハビリテーション科

■施設基準

  • 回復期リハビリテーション病棟入院料1
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)
  • 地域連携診療計画退院時指導料(Ⅰ)
  • リハビリテーション充実加算
  • 患者サポート体制充実加算
  • 体制強化加算

■病室

180床

回復期
リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟とは

脳血管障害や骨折の手術などのため急性期で治療を受けて、病状が安定し始めた発症から1~2ヶ月後の状態を回復期といいます。 この回復期といわれる時期に集中的なリハビリテーションを行なうことで低下した能力を再び獲得するための病棟を回復期リハビリテーション病棟と言います。

当院では回復期対象の患者様に対して、機能の回復や日常生活で必要な動作の改善を図り、寝たきり防止と社会や家庭への復帰を目的とした、患者様ごとのリハビリテーションプログラムに基づき、医師、看護師、ケアワーカー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー、薬剤師、管理栄養士等が共同で集中的なリハビリテーションを提供いたします。

回復リハビリ病棟について

回復期リハビリテーション病棟での取り組み

ADLの向上が目標です。(ADLとは、日常生活活動動作の略語です)

① 離床活動
個別訓練以外にも、趣味活動やレクリエーション、体操などの集団訓練を行い、起きて生活する習慣をつけていただきます。起きて生活する習慣をつけることで、家に帰ってもベッドから離れて生活することができます。
② 運動
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が個別訓練を行います。365日体制で、毎日途切れることなくリハビリテーションを行います。
一人ひとりの患者様の状況を病棟スタッフと共有し、「できるADL」ではなく、「しているADL」にアプローチしていきます。
③ 社会交流
院内での患者様同士や家族様同士の交流を図り、退院後に続く仲間作りを支援していきます。

医師紹介

  • 1

    院長前原 正明

    [出身大学] 横浜市立大学医学部卒
    [卒 年] 昭和49年
    [専門科] 心臓血管外科
  • 2

    院長補佐執印 太郎

    [出身大学] 横浜市立大学医学部卒
    [卒 年] 昭和51年
    [専門科] 泌尿器科、日本人類遺伝学(臨床遺伝)
  • 2

    総院長内潟 雅信

    [出身大学] 金沢大学医学部卒
    [卒 年] 昭和45年
    [専門科] 神経内科
  • 3

    副院長・医局長作田 英成

    [出身大学] 防衛医科大学校卒
    [卒 年] 昭和57年
    [専門科] 総合内科
  • 4

    副院長大曽根 康夫

    [出身大学] 慶應義塾大学医学部卒
    [卒 年] 昭和55年
    [専門科] 内科、リウマチ科
  • 7

    医師佐藤 秀二

    [出身大学] 昭和大学医学部卒
    [卒 年] 平成元年
    [専門科] 整形外科
  • 10

    医師小柳 貴裕

    [出身大学] 慶応義塾大学医学部卒
    [卒 年] 昭和55年
    [専門科] 整形外科

看護部紹介

テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。

リハビリテーション科紹介

当院リハビリテーション科は現在、理学療法士90名、作業療法士56名、言語聴覚士20名、合計166名の体制で365日のリハビリテーションを提供させて頂いております。

リハビリテーション専門職向けの院内研修や関連病院全体での研修等も豊富で、教育体制も充実しており、基本理念である“手には技術、頭には知識、患者様には愛を”をモットーにスタッフ1人1人が専門的な知識・技術の向上に努めながら患者様に寄り添っています。

笑顔と活気が溢れるリハビリテーション室で、患者様の安心で安全な生活の復権の一助を担っていければと思います。

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リハビリテーション科課長
作業療法士 松本 宗一郎

広報誌

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  • 042
  • 041
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  • 039
  • 038
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  • 036
  • 035
  • 034
  • 033
  • 032
  • 031
  • 030
  • 029

回復リハビリテーション病棟の対象者

対象疾患 入院上限
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後もしくは手術後、又は義肢装着訓練を要する状態 150日
高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頚髄損傷および頭部外傷を含む多部位外傷 180日
多肢の骨折、大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折 90日
外科手術又は肺炎などの治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後 90日
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靭帯損傷後 60日
股関節又は膝関節の置換術後の状態 90日

入院までの流れ

1. 病院間の連絡

医師またはMSWから医療連携室までご連絡いただき、FAXにて診療情報提供書・ADL表をお送りいただくようお願いいたします。即日(当日もしくは翌日)、ご連絡いたします。

【医療連携室直通】

直通TEL : 03-5767-7103
直通FAX : 03-5767-7939
担当 : 西村(にしむら)・高橋(たかはし)・平田(ひらた)・橋本(はしもと)
時間 : 9:00~17:00

2. ご家族様への入院前見学・面談

ご家族様へ電話にてご連絡させて頂き、入院前見学・面談の日程を調整させて頂きます。
※現在は電話面談のみとなっております。

3. 入院決定のお知らせ

入院日の調整をさせて頂きます。

4. 入院

入院日までに以下をご用意ください(貴院様式で結構です)。

  • 1. 退院証明書
  • 2. 診療情報提供書
    宛先は院長 前原 正明宛でお願い致します。
  • 3. ADL表
    看護サマリーに含まれている場合は必要ありません。
  • 4. 看護サマリー
    食事内容:治療食内容…主食・副菜の形態、塩分・脂肪・タンパク制限の有無、禁止食、カロリーなどについてご記載ください。身長・体重の記載もお願いします。
  • 5. リハサマリー
  • 6. 画像
    発症後・直近のもの(整形であれば術前・術後)、MRI・CT等の画像があれば併せてお願いします。フィルムでもCD-ROMでも結構です。
  • 7. 血液検査データ
    直近のもののコピーをお願い致します。
  • 8. 薬
    2週間分~1か月分

※クリティカルパスやプロトコールがある場合は頂けると幸いです。

入院診療の流れ

  • 入院
  • 医師・リハビリスタッフ・看護師合同インタビュー
  • 治療プログラム作成
  • リハビリ開始
  • 定期的に患者様を中心に面談
  • 退院に向けての環境調整
  • 退院(在宅、医療介護施設、かかりつけ医)

お問合せ・ご相談

医療連携室
直通電話およびFAX
直通TEL : 03-5767-7103
直通FAX : 03-5767-7939

よくある質問

食事の場所について

当院では在宅を想定した環境に近づけるために病院のベッドではなくデイルームで食事をしていただく形式になっております。

入浴方法について

当院では、2種類の浴室があります。

病棟浴室(入院病棟にある浴室)
入浴に介助が必要な方が対象です。看護補助者などの介助者と他の患者さま2~3名と一緒に利用させていただきます。
大浴場(1階にある浴室)
移動や入浴する動作が自立している方が対象です。看護補助者が安全のために見守りをいたします。

病棟浴室病棟浴室

大浴場大浴場

入院直後の移動方法について

入院当日に移動動作の評価を実施し、移動方法を決めさせていただきます。
評価の結果によっては、入院前の移動方法と異なる場合があります。
※詳細については、入院時にご説明いたします。

入院・退院の日程について

土曜日、日曜日、祝祭日の入院と退院は、容体の変化などに伴う例外をのぞいて、原則対応しておりません。

日用品の購入について

1階ラウンジに日用品と飲料の自動販売機がございます。

自動販売機自動販売機

日用品日用品

日用品自動販売機の商品

着圧ストッキング/洗濯洗剤(10g× 10袋)/ティッシュ/ボディミルク/ハンドクリーム/リップクリーム/歯磨き粉/歯ブラシ/歯ブラシセット/折りたたみ式ヘアーブラシ/コップ(蓋つき)/入れ歯洗浄用(ポリデント)/洗面用具入れ(巾着袋)/男性用靴下/女性用靴下/マスク(5枚入り)

*商品は、入れ替わることがございます。ご了承ください
自動販売機で購入できないものについては、当院へ入院される前に事前にご購入いただくか、ご家族様やご協力者様にご依頼ください。
各病棟では、給茶機で下記 の飲料を無料でご利用いただけます。
水/緑茶/ほうじ茶/紅茶/コーヒー

職員挨拶

当院リハビリテーション科は現在、理学療法士90名、作業療法士56名、言語聴覚士20名、合計166名の体制で365日のリハビリテーションを提供させて頂いております。

リハビリテーション専門職向けの院内研修や関連病院全体での研修等も豊富で、教育体制も充実しており、基本理念である“手には技術、頭には知識、患者様には愛を”をモットーにスタッフ1人1人が専門的な知識・技術の向上に努めながら患者様に寄り添っています。

笑顔と活気が溢れるリハビリテーション室で、患者様の安心で安全な生活の復権の一助を担っていければと思います。

リハビリテーション科 課長
理学療法士 山田 学

特徴・実績

開放的なリハビリ室で、日々リハビリを行っています。訓練に必要な機器・道具も充実し、患者様の状態に応じて選択しています。
豊富な訓練量と早出・遅出などの日常生活に直接的に関わりを持つことで、高い在宅復帰率を保っています。

【令和4年度 実績】

・平均治療単位数
7.69単位 (全国平均:6.5単位)

・疾患別割合
脳血管疾患 45.9 % / 運動器疾患 41.0 % / 廃用症候群 10.9 % / 対象外 2.2%

・在宅復帰率
95.4 % (全国平均:79.0%)

特徴実績1

特徴実績2

設備紹介

リハビリテーション室

対象となる方が目的に応じて、歩いたり料理を作れるようになったりと、日常生活においてご自身で出来る事を増やしていくために必要な環境が充実しております。

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理学療法室

歩くことや体力をつけるための関わりなどを進めていくうえで必要な マシンや歩行補助具、また物理療法機器などの機器が整備されております。

マシン マシン

パワーメーター パワーメーター

作業療法室

日常の生活を行えるようになるための関わりなどを進めていくうえで必要な浴室や和室、また調理環境などが整備されております。

調理台 調理台

浴室 浴室

和室 和室

言語聴覚室

コミュニケーションが取れることや食べることができるようになるための関わりなどを進 めていくうえで必要な個室や訓練物品などが整備されております。

個室:リハ室 個室:リハ室

ST室:各階2部屋 ST室:各階2部屋

その他

対象となる方の目的に応じて、様々な関わりを進めていくうえで必要な スロープや階段が屋上にあり、大浴場なども整備されております。

屋上 屋上

屋上 屋上

大浴場 大浴場

訓練機器

様々な状態の方々へ関わりを進めていくうえで必要な 歩行補助具や嚥下障害に特化した電気治療機器、ドライブシュミレーターなどが整備され ております。

in Body in Body

IVES IVES

オールインワン オールインワン

ゲイトイノベーション ゲイトイノベーション

ジェントルスティム ジェントルスティム

ドライブシミュレーター ドライブシミュレーター

バイタルスティム バイタルスティム

舌圧測定器 舌圧測定器

各療法の特徴

理学療法の特徴

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理学療法責任者 辻 暁彦

理学療法では、寝返りや起き上がりをはじめとした、日常生活を行う上で基本となる動作の安定と、移動手段の獲得に向けてリハビリテーションを実施しています。

訓練で使用する、物理療法機器やマシン、下肢装具や杖などの歩行をサポートする道具も充実し、屋外の歩行や電車・バスといった公共交通機関の利用を行うための訓練など、患者様の生活に合わせた訓練の提供を行っております。

また、入院早期より自主練習の指導も積極的に行い、よりよい訓練の提供と退院後さらなる身体機能の維持・向上を行って頂けるように努めております。

理学療法
理学療法
理学療法
理学療法

作業療法の特徴

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作業療法責任者 田中 ゆい子

作業療法では、着替えやトイレ動作といった日常生活動作をはじめ、患者様にとって必要な動作や役割の獲得に向けてリハビリテーションを実施しています。

家事動作や趣味活動、復職や自動車運転の再開と関わらせて頂く内容は多岐に渡り、訓練を行う上で必要となるドライブシュミレーター等の機器も充実しています。また、退院後の生活を想定し、生活に必要な自助具や補助具、またスプリントなどのご提案も行っています。

住宅環境に関しては、家屋調査をもとに家屋内の調整や生活上のポイントの説明を行い、退院後に患者様にとってよりよい生活を送って頂けますよう心がけております。

作業療法
作業療法
作業療法
作業療法

言語聴覚療法の特徴

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言語聴覚療法責任者 小笠原 彩華

言語聴覚療法では、食事や水分を安全に摂取することや、聞く・話す・読む・書くといったコミュニケーション能力の獲得に向けてリハビリテーションを実施しています。

訓練では、飲み込みに必要な感覚や筋力を強化する機器や舌圧を測定する機器等の摂食嚥下に関する機器の導入や、パソコンを使用した高次脳機能訓練ソフトの活用等、少しでも患者様のリハビリが円滑に進むように取り組んでおります。

またリハビリテーションを行う上で必要な評価道具も充実しており、近隣の急性期病院や歯科と連携してVE・VF検査を実施し、患者様個人の状態に合わせて対応が可能な体制を整えております。

言語聴覚療法
言語聴覚療法
言語聴覚療法
言語聴覚療法

自立・退院後の生活に向けた取り組み

自立に向けた取り組み

屋外歩行や公共交通機関(バスや電車の乗車)・自転車を利用した訓練や、地域で生活していくために必要な買い物や調理訓練など、実際の生活に近い環境でリハビリを実施していきます。

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退院後の生活に向けて

退院後の生活に向けて、必要性に応じて生活空間の調整や自主訓練に取り組んで頂く環境を整えていきます。知識面に関しても、定期的な勉強会を開催し支援させて頂いています。また、化粧療法や映画の上映やカラオケなどのレクリエーションを行い、在院中に様々な活動に参加頂ける環境を整えています。

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人材育成(リハビリテーション科)

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充実した研修・教育制度

新人教育・2年目研修・3年目研修・リーダー副主任研修・管理者研修・海外研修(アメリカ・ヨーロッパなど多数実施)

プリセプター制度

新人指導体制として、1名につき2名の指導者を配置

チーム制

スタッフ間で密な連携をとっていくことを目的として、チーム制を採用

豊富な研修会

外部講師による講演会や、近隣病院・スタッフ間での勉強会開催

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回復期以外の分野の経験も可能

訪問リハ・外来リハ・地域リハビリテーション支援事業・ボランティア

訪問

外来

アクセス

公共交通機関をご利用の方へ

  • JR線 / 東急線「蒲田駅」から
    東口から路線バス2番のりば「大森駅行」に乗車(約7分)
    「東邦大学」バス停下車(徒歩約5分)
  • JR線「大森駅」から
    東口から路線バス1番のりば「蒲田駅行」に乗車(約20分)
    「東邦大学」バス停下車(徒歩約5分)
  • 京浜急行線「大森町駅」から
    西口から徒歩約13分
  • 京浜急行線「梅屋敷駅」から
    徒歩約15分
  •  送迎バスの運行表

お車でお越しの方へ

指定駐車場「タイムズ大森西4丁目」
・・・1時間まで無料
(当院受付で無料チケットを配布致します)

※公共交通機関等利用のお願い
当院は来院の皆様全員に提供できる駐車スペースを十分に持ち合わせておりません。
誠に申し訳ございませんが、公共交通機関・タクシー等のご利用をお願いいたします。
また、お車でお越しの方は指定駐車場をご利用いただき、路上駐車などされない様お願いいたします。何卒、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

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実績DATA

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採用情報

お問い合わせフォームよりご応募お願いします。

当院の正規雇用労働者の中途採用率(労働施策総合推進法に基づく)

2022年 64.0%
2021年 55.6%
2020年 59.3%
公表日:2023年5月1日

医師

応募条件

お問い合わせください

リハビリ​​スタッフ

在籍数

  • 理学療法士 92名
  • 作業療法士 52名
  • 言語療法士 24名
(令和4年4月1日現在)

募集職種
理学療法士(急募)
作業療法士(急募)
言語聴覚士(急募)
採用人数
作業療法士 5名
作業療法士 10名
言語聴覚士 5名
採用年月日
随時
勤務時間
日勤 8:30~17:00(早出・遅出体制有)
応募資格
①理学療法士・ 作業療法士・言語聴覚士 免許取得者
②理学療法士・ 作業療法士・言語聴覚士 免許取得見込み者
応募書類 ①履歴書(写真添付)・資格免許証写し・職務経歴書
②履歴書(写真添付)・成績証明書・卒業(見込み)証明書
提出期限
随時
選考方法
面接 (求人担当者 松本)
給与等
243,600円~326,600円(他法人での経験も考慮して決定)
※基本モデル
新卒 約24万円
経験者5年 約28万円

諸手当
早出手当 1,000円/回
遅出手当 1,000円/回
住宅手当 15,000円(世帯主であること、配偶者に住宅手当が支給されていないことなど要件あり)
通勤手当 実費(上限30,000円)
家族手当
残業手当
賞与
年3回 基本給の4.2ヶ月(過去実績)
休日
シフト制(4週8休)、夏季5日、冬季3日、年次有給休暇、特別休暇(慶弔等)
加入保険等
健康保険・厚生年金保険・労働保険(雇用・労災)
退職金制度
3年以上継続して勤務した方に支給します。
宿舎等
寮(空室あれば入寮可)

薬剤師

応募条件

お問い合わせください

管理栄養士

応募条件

お問い合わせください

社会福祉士

応募条件

募集職種
社会福祉士
採用人数
若干名
採用年月日
随時
勤務時間
日勤 8:30~17:00
応募資格
社会福祉士免許取得者
応募書類
履歴書(写真添付)・職務経歴書資格・資格免許証写し
提出期限
随時
選考方法
書類選考、面接
給与等
月額209,000円~312,500円
月平均労働日数(21. 0日)
資格手当 30,000円
職務手当 10,000円
経験加算 30,000円※3年の経験有りの場合
地域手当 30,000円
住宅手当 15,000円
通勤手当 実費(上限30,000円)
家族手当
賞与
年3回 基本給の4. 2ヵ月(過去実績)
休日
シフト制(4週8休)、夏季5日、冬季3日、年次有給休暇、特別休暇(慶弔等)
加入保険等
健康保険・厚生年金保険・労働保険(雇用・労災)
退職金制度
3年以上継続して勤務した方に支給します。
宿舎等
寮有
採用に関するお問い合わせ・ご応募はこちら

事務

応募条件

募集職種
総務事務(営繕業務担当)
医療事務
診療情報管理士
医療事務・庶務(パート)
採用人数
若干名
採用年月日
随時
勤務時間
正職員 8:30~17:00
パート 9:00~16:00(週4~5日)
応募資格
特になし
診療情報管理士は資格取得者
応募書類
履歴書(写真添付)・職務経歴書資格
提出期限
随時
選考方法
書類選考
面接
給与等
正職員 月給16万9000円〜26万2500円
パート 時給1,080円~
賞与
正職員 年3回(過去実績:基本給4.2か月分)
パート なし
休日
正職員 シフト制(4週8休)、夏季5日、冬季3日、年次有給休暇、特別休暇(慶弔等)
パート 年次有給休暇
加入保険等
健康保険・厚生年金保険・労働保険(雇用・労災)
退職金制度
3年以上継続して勤務した方に支給します。

関連施設

個人情報保護方針

個人情報保護

当院は、個人の権利・利益を保護するために、個人情報を適切に管理することを社会的責務と考えます。
個人情報保護に関する方針を以下のとおり定め、職員及び関係者に周知徹底を図り、これまで以上に個人情報保護に努めます。

1.個人情報の収集・利用・提供
個人情報を保護・管理する体制を確立し、適切な個人情報の収集、利用および提供に関する内部規則を定め、これを遵守します。
2.個人情報の安全対策
個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏洩などに関する万全の予防措置を講じます。万一の問題発生時には速やかな是正対策を実施します。
3.個人情報の確認・訂正・利用停止
当該本人(患者様)等からの内容の確認・訂正あるいは利用停止を求められた場合には、別に定める内部規則により、調査の上適切に対応します。
4.個人情報に関する法令・規範の遵守
個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守します。
5.教育および継続的改善
個人情報保護体制を適切に維持するため、職員の教育・研修を徹底し、内部規則を継続的に見直し、改善します。
6.診療情報の提供・開示
診療情報の提供・開示に関しては、別に定めます。
7.問い合わせ窓口
個人情報に関するお問い合わせは、各部署責任者または以下の窓口をご利用下さい。

<個人情報保護相談窓口>
蒲田リハビリテーション病院 
医事課 電話番号 : 03-5767-7100

診療情報の提供および個人情報の保護に関するお知らせ

当院は、患者様への説明と納得に基づく診療(インフォームド・コンセント)および個人情報の保護に積極的に取り組んでおります。

診療情報の提供
■ご自身の病状や治療について質問や不安がおありになる場合は、遠慮なく、直接、担当医師または看護師に質問し、説明を受けてください。この場合には、特別の手続きは必要ありません。
診療情報の開示
■ご自身の診療記録の閲覧や謄写をご希望の場合は、遠慮なく、担当医師または病院受付に開示をお申し出ください。
開示・謄写に必要な実費をいただきますので、ご了承ください。
個人情報の内容訂正・利用停止
■個人情報とは、氏名、住所等の特定の個人を同定できる情報を言います。
■当院が保有する個人情報(診療記録等)が事実と異なるとお考えになる場合は、内容の訂正・利用停止を求めることができます。担当医師にお申し出ください。調査の上、対応いたします。
個人情報の利用目的
■個人情報は以下の場合を除き、本来の利用目的の範囲を超えて利用いたしません。
■診療のために利用する他、病院運営、教育・研修、行政命令の遵守、他の医療・介護・福祉施設との連携等のために、個人情報を利用することがあります。また、外部機関による病院評価、学会や出版物等で個人名が特定されないかたちで報告することがあります。詳細は別紙に記載します。
■当院は医療専門職の研修病院に指定されており、研修・養成の目的で、研修医および医療専門職の学生等が、診療、看護、処置などに同席する場合があります。
ご希望の確認と変更
■治療、外来予約(診察・検査・処置・指導等)や入院予定の変更、療養給付・保険証等の確認等、緊急性を認めた内容について、患者様ご本人に連絡する場合があります。
ただし、事前に各科外来窓口または受付までお申し出があった場合は、連絡いたしません。
■外来等での氏名の呼び出しや、病室における氏名の掲示を望まない場合には、お申し出下さい。ただし、事故防止・安全確保のためには、呼名および氏名の掲示が望ましいです。
■面会者からの、部屋番号等の問い合わせへの回答を望まない場合には、お申し出下さい。
■一度出されたご希望を、いつでも変更することが可能です。お気軽にお申し出下さい。

当院における個人情報の利用目的

【患者様等への医療の提供に必要な利用目的】

〔当院での利用〕
●当院で患者様等に提供する医療
●医療保険事務
●患者様に係る管理運営業務のうち、
*入退院等の病棟管理
*会計・経理
*質向上・安全確保・医療事故あるいは未然防止等の分析・報告
*患者様等への医療サービスの向上
〔他の事業者等への情報提供〕
●当院が患者様等に提供する医療のうち、
*他の病院、診療所、助産所、薬局、訪問看護ステーション、介護サービス事業者等との連携
*他の医療機関等からの照会への回答
*患者様等の診療等に当たり、外部の医師等の意見・助言を求める場合
*検体検査業務の委託・その他の業務委託
*家族等への病状説明
●医療保険事務のうち、
*保険事務の委託
*審査支払機関又は保険者へのレセプトの提出
*審査支払機関又は保険者からの照会への回答
●事業者等からの委託を受けて健康診断等を行った場合における、事業者等へのその結果の通知
●医師賠償責任保険などに係る、医療に関する専門の団体、保険会社等への相談又は届出等
●第3者機関への質向上・安全確保・医療事故対応・未然防止等のための報告

【上記以外の利用目的】

〔当院での利用〕
●医療機関等の管理運営業務のうち、
*医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料
*医師・看護師・薬剤師・検査技師・放射線技師・リハビリ療法士・栄養士・医療事務等の学生実習への協力
*医師・看護師・薬剤師・検査技師・放射線技師・リハビリ療法士・栄養士等の教育・研修
*医療の質の向上を目的とした院内症例検討・研究
*研究、治験及び市販後臨床試験の場合。関係する法令、指針に従い進める。
(個別の研究に関しては個別に説明・同意をいただきます)
*治療経過および予後調査、満足度調査や業務改善のためのアンケート調査
〔学会・医学誌等への発表〕
*特定の患者・利用者・関係者の症例や事例の学会、研究会、学会誌等での報告は、氏名、生年月日、住所等を消去することで匿名化する。匿名化困難な場合は、本人の同意を得る。
*当法人内および関連法人内にて情報を連携することにより学術研究に供し、学会・学会誌等に発表すること
〔他の事業者等への情報提供を伴う事例〕
●当院の管理運営業務のうち、
*外部監査機関への情報提供
*当該利用者に居宅サービスを提供する他の居宅サービス事業者や居宅介護支援事業所等との連携(サービス担当者会議等)、照会への回答
※上記の内、他の医療機関等への情報提供について同意しがたい事項がある場合には、その旨を受付窓口までお申し出下さい。
※これらのお申し出は、後からいつでも撤回、変更等をすることができます。