お知らせ
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病院のご案内
蒲田リハビリテーション病院は、日本最大級の回復期リハビリテーショングループ病院で、関東、九州、山口に23の病院を有する医療のプロ集団です。
脳血管障害や骨折の手術などにより回復期リハビリテーションを必要とするた方に、集中して効果的なリハビリテーションを行っています。
院長ご挨拶
当院は回復期リハビリテーション病院として、2011年(平成23年)5月に開院して以来、お陰様で多くの患者さま、ご家族の方々にご満足いただき、90%以上の患者さまが在宅復帰されています。
当グループの基本理念「手には技術、頭には知識、患者さまには愛を」のもとに、神経内科・脳神経外科・整形外科・総合内科・心臓血管外科・リハビリテーション科・精神科の医師が勤務し、様々な段階の、種々の合併症を持った患者さまに対して、ふさわしい、適切な総合的リハビリテーション医療を実施しています。
医師・看護師・セラピスト(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士)・ケアワーカー・薬剤師・管理栄養士・医療ソーシャルワーカー・事務職等の職員一同が各職種の専門性を発揮し、患者さま中心の良質なチーム医療を365日休みなく提供しています。
これからも、皆さまのご支援、ご指導を賜り、これまでの当院の経験・歴史を生かして、地域の医療・療養・介護機関、開業医の方々との連携を密にとらせていただき、皆さまに更に必要とされ、お役に立てる病院となるよう努力してまいります。

蒲田リハビリテーション病院
院長 前原 正明
院長略歴
- 1974年3月
- 横浜市立大学医学部 卒業
- 1975年5月
- 慶應義塾大学外科入局、川崎市立川崎病院 研修医
- 1978年7月
- 慶應義塾大学外科心臓血管外科入局 助手
- 1985年7月
- 米国アラバマ大学胸部心臓外科留学
- 1988年7月
- 英国ロンドン小児病院胸部心臓外科留学
- 2000年4月
- 防衛医科大学校外科学第二講座 教授
- 2014年3月
- 防衛医科大学校外科学講座 主任教授(心臓血管・呼吸器)退官
- 2014年4月
- 一般社団法人巨樹の会 副理事長、みどり野リハビリテーション病院 院長補佐
防衛医科大学校 名誉教授 - 2015年8月
- 蒲田リハビリテーション病院 院長
病院概要
■基本理念・基本方針
当院では、リハビリテーションの役割として、「障害を受けた者を彼のなしうる最大の 1.身体的 2.精神的 3.社会的 4.職業的 5.経済的 な能力 を有するまでに回復させることである」を目標に揚げ、各専門職と連携をとり、患者様の早期在宅復帰をサポートしていきます。
基本理念
「手には技術 頭には知識 患者様には愛を」
基本方針
- 1.安心・安全な医療
- 学問的に高い水準の安心・安全な医療を提供します。そのために必要な施設・設備の整備拡充に努めます。
- 2.チーム医療
- 患者様・家族と医療情報を共有し、回復期リハビリテーション病院として入院から在宅まで一貫した、患者様のニーズに沿った安心できるチーム医療を提案します。
- 3.地域医療
- 地域の医療・福祉施設と密接な連携をとり、寝たきり「ゼロ」、在宅復帰を目標に誰でも安心して利用できる、回復期リハビリテーション病院を目指します。
■診療科目
リハビリテーション科
■施設基準
- 回復期リハビリテーション病棟入院料1
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 入院時食事療養/生活療養(Ⅰ)
- 地域連携診療計画退院時指導料(Ⅰ)
- リハビリテーション充実加算
- 患者サポート体制充実加算
- 体制強化加算
■病室
180床
回復期
リハビリテーション病棟
回復期リハビリテーション病棟とは
脳血管障害や骨折の手術などのため急性期で治療を受けて、病状が安定し始めた発症から1~2ヶ月後の状態を回復期といいます。 この回復期といわれる時期に集中的なリハビリテーションを行なうことで低下した能力を再び獲得するための病棟を回復期リハビリテーション病棟と言います。
当院では回復期対象の患者様に対して、機能の回復や日常生活で必要な動作の改善を図り、寝たきり防止と社会や家庭への復帰を目的とした、患者様ごとのリハビリテーションプログラムに基づき、医師、看護師、ケアワーカー、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、ソーシャルワーカー、薬剤師、管理栄養士等が共同で集中的なリハビリテーションを提供いたします。

回復期リハビリテーション病棟での取り組み
ADLの向上が目標です。(ADLとは、日常生活活動動作の略語です)
- ① 離床活動
- 個別訓練以外にも、趣味活動やレクリエーション、体操などの集団訓練を行い、起きて生活する習慣をつけていただきます。起きて生活する習慣をつけることで、家に帰ってもベッドから離れて生活することができます。
- ② 運動
- 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が個別訓練を行います。365日体制で、毎日途切れることなくリハビリテーションを行います。
一人ひとりの患者様の状況を病棟スタッフと共有し、「できるADL」ではなく、「しているADL」にアプローチしていきます。 - ③ 社会交流
- 院内での患者様同士や家族様同士の交流を図り、退院後に続く仲間作りを支援していきます。
医師紹介
-
院長前原 正明
[出身大学] 横浜市立大学医学部卒 [卒 年] 昭和49年 [専門科] 心臓血管外科 -
院長補佐執印 太郎
[出身大学] 横浜市立大学医学部卒 [卒 年] 昭和51年 [専門科] 泌尿器科、日本人類遺伝学(臨床遺伝) -
総院長内潟 雅信
[出身大学] 金沢大学医学部卒 [卒 年] 昭和45年 [専門科] 神経内科 -
副院長・医局長作田 英成
[出身大学] 防衛医科大学校卒 [卒 年] 昭和57年 [専門科] 総合内科 -
副院長大曽根 康夫
[出身大学] 慶應義塾大学医学部卒 [卒 年] 昭和55年 [専門科] 内科、リウマチ科 -
医師佐藤 秀二
[出身大学] 昭和大学医学部卒 [卒 年] 平成元年 [専門科] 整形外科 -
医師小柳 貴裕
[出身大学] 慶応義塾大学医学部卒 [卒 年] 昭和55年 [専門科] 整形外科
看護部紹介
テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト。
リハビリテーション科紹介
当院リハビリテーション科は現在、理学療法士90名、作業療法士56名、言語聴覚士20名、合計166名の体制で365日のリハビリテーションを提供させて頂いております。
リハビリテーション専門職向けの院内研修や関連病院全体での研修等も豊富で、教育体制も充実しており、基本理念である“手には技術、頭には知識、患者様には愛を”をモットーにスタッフ1人1人が専門的な知識・技術の向上に努めながら患者様に寄り添っています。
笑顔と活気が溢れるリハビリテーション室で、患者様の安心で安全な生活の復権の一助を担っていければと思います。

リハビリテーション科課長
作業療法士 松本 宗一郎
回復リハビリテーション病棟の対象者
対象疾患 | 入院上限 |
---|---|
脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント術後、脳腫瘍、脳炎、急性脳症、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症後もしくは手術後、又は義肢装着訓練を要する状態 | 150日 |
高次脳機能障害を伴った重症脳血管障害、重度の頚髄損傷および頭部外傷を含む多部位外傷 | 180日 |
多肢の骨折、大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折 | 90日 |
外科手術又は肺炎などの治療時の安静により廃用症候群を有しており、手術後又は発症後 | 90日 |
大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靭帯損傷後 | 60日 |
股関節又は膝関節の置換術後の状態 | 90日 |
入院までの流れ
1. 病院間の連絡
医師またはMSWから医療連携室までご連絡いただき、FAXにて診療情報提供書・ADL表をお送りいただくようお願いいたします。即日(当日もしくは翌日)、ご連絡いたします。
【医療連携室直通】
直通TEL : 03-5767-7103
直通FAX : 03-5767-7939
担当 : 西村(にしむら)・高橋(たかはし)・平田(ひらた)・橋本(はしもと)
時間 : 9:00~17:00
2. ご家族様への入院前見学・面談
ご家族様へ電話にてご連絡させて頂き、入院前見学・面談の日程を調整させて頂きます。
※現在は電話面談のみとなっております。
3. 入院決定のお知らせ
入院日の調整をさせて頂きます。
4. 入院
入院日までに以下をご用意ください(貴院様式で結構です)。
- 1. 退院証明書
- 2. 診療情報提供書
宛先は院長 前原 正明宛でお願い致します。 - 3. ADL表
看護サマリーに含まれている場合は必要ありません。 - 4. 看護サマリー
食事内容:治療食内容…主食・副菜の形態、塩分・脂肪・タンパク制限の有無、禁止食、カロリーなどについてご記載ください。身長・体重の記載もお願いします。 - 5. リハサマリー
- 6. 画像
発症後・直近のもの(整形であれば術前・術後)、MRI・CT等の画像があれば併せてお願いします。フィルムでもCD-ROMでも結構です。 - 7. 血液検査データ
直近のもののコピーをお願い致します。 - 8. 薬
2週間分~1か月分
※クリティカルパスやプロトコールがある場合は頂けると幸いです。
入院診療の流れ
- 入院
- ▼
- 医師・リハビリスタッフ・看護師合同インタビュー
- ▼
- 治療プログラム作成
- ▼
- リハビリ開始
- ▼
- 定期的に患者様を中心に面談
- ▼
- 退院に向けての環境調整
- ▼
- 退院(在宅、医療介護施設、かかりつけ医)
お問合せ・ご相談
医療連携室
直通電話およびFAX
直通TEL : 03-5767-7103
直通FAX : 03-5767-7939
よくある質問
食事の場所について
当院では在宅を想定した環境に近づけるために病院のベッドではなくデイルームで食事をしていただく形式になっております。
入浴方法について
当院では、2種類の浴室があります。
- 病棟浴室(入院病棟にある浴室)
- 入浴に介助が必要な方が対象です。看護補助者などの介助者と他の患者さま2~3名と一緒に利用させていただきます。
- 大浴場(1階にある浴室)
- 移動や入浴する動作が自立している方が対象です。看護補助者が安全のために見守りをいたします。
病棟浴室
大浴場
入院直後の移動方法について
入院当日に移動動作の評価を実施し、移動方法を決めさせていただきます。
評価の結果によっては、入院前の移動方法と異なる場合があります。
※詳細については、入院時にご説明いたします。
入院・退院の日程について
土曜日、日曜日、祝祭日の入院と退院は、容体の変化などに伴う例外をのぞいて、原則対応しておりません。
日用品の購入について
1階ラウンジに日用品と飲料の自動販売機がございます。
自動販売機
日用品
日用品自動販売機の商品
着圧ストッキング/洗濯洗剤(10g× 10袋)/ティッシュ/ボディミルク/ハンドクリーム/リップクリーム/歯磨き粉/歯ブラシ/歯ブラシセット/折りたたみ式ヘアーブラシ/コップ(蓋つき)/入れ歯洗浄用(ポリデント)/洗面用具入れ(巾着袋)/男性用靴下/女性用靴下/マスク(5枚入り)
*商品は、入れ替わることがございます。ご了承ください
自動販売機で購入できないものについては、当院へ入院される前に事前にご購入いただくか、ご家族様やご協力者様にご依頼ください。
各病棟では、給茶機で下記 の飲料を無料でご利用いただけます。
水/緑茶/ほうじ茶/紅茶/コーヒー
リハビリテーションについて
職員挨拶
当院リハビリテーション科は現在、理学療法士90名、作業療法士56名、言語聴覚士20名、合計166名の体制で365日のリハビリテーションを提供させて頂いております。
リハビリテーション専門職向けの院内研修や関連病院全体での研修等も豊富で、教育体制も充実しており、基本理念である“手には技術、頭には知識、患者様には愛を”をモットーにスタッフ1人1人が専門的な知識・技術の向上に努めながら患者様に寄り添っています。
笑顔と活気が溢れるリハビリテーション室で、患者様の安心で安全な生活の復権の一助を担っていければと思います。
リハビリテーション科 課長
理学療法士 山田 学
特徴・実績
開放的なリハビリ室で、日々リハビリを行っています。訓練に必要な機器・道具も充実し、患者様の状態に応じて選択しています。
豊富な訓練量と早出・遅出などの日常生活に直接的に関わりを持つことで、高い在宅復帰率を保っています。
【令和4年度 実績】
・平均治療単位数
7.69単位 (全国平均:6.5単位)
・疾患別割合
脳血管疾患 45.9 % / 運動器疾患 41.0 % / 廃用症候群 10.9 % / 対象外 2.2%
・在宅復帰率
95.4 % (全国平均:79.0%)
設備紹介
リハビリテーション室
対象となる方が目的に応じて、歩いたり料理を作れるようになったりと、日常生活においてご自身で出来る事を増やしていくために必要な環境が充実しております。
理学療法室
歩くことや体力をつけるための関わりなどを進めていくうえで必要な マシンや歩行補助具、また物理療法機器などの機器が整備されております。
マシン
パワーメーター
作業療法室
日常の生活を行えるようになるための関わりなどを進めていくうえで必要な浴室や和室、また調理環境などが整備されております。
調理台
浴室
和室
言語聴覚室
コミュニケーションが取れることや食べることができるようになるための関わりなどを進 めていくうえで必要な個室や訓練物品などが整備されております。
個室:リハ室
ST室:各階2部屋
その他
対象となる方の目的に応じて、様々な関わりを進めていくうえで必要な スロープや階段が屋上にあり、大浴場なども整備されております。
屋上
屋上
大浴場
訓練機器
様々な状態の方々へ関わりを進めていくうえで必要な 歩行補助具や嚥下障害に特化した電気治療機器、ドライブシュミレーターなどが整備され ております。
in Body
IVES
オールインワン
ゲイトイノベーション
ジェントルスティム
ドライブシミュレーター
バイタルスティム
舌圧測定器
各療法の特徴
理学療法の特徴
理学療法責任者 辻 暁彦
理学療法では、寝返りや起き上がりをはじめとした、日常生活を行う上で基本となる動作の安定と、移動手段の獲得に向けてリハビリテーションを実施しています。
訓練で使用する、物理療法機器やマシン、下肢装具や杖などの歩行をサポートする道具も充実し、屋外の歩行や電車・バスといった公共交通機関の利用を行うための訓練など、患者様の生活に合わせた訓練の提供を行っております。
また、入院早期より自主練習の指導も積極的に行い、よりよい訓練の提供と退院後さらなる身体機能の維持・向上を行って頂けるように努めております。




作業療法の特徴
作業療法責任者 田中 ゆい子
作業療法では、着替えやトイレ動作といった日常生活動作をはじめ、患者様にとって必要な動作や役割の獲得に向けてリハビリテーションを実施しています。
家事動作や趣味活動、復職や自動車運転の再開と関わらせて頂く内容は多岐に渡り、訓練を行う上で必要となるドライブシュミレーター等の機器も充実しています。また、退院後の生活を想定し、生活に必要な自助具や補助具、またスプリントなどのご提案も行っています。
住宅環境に関しては、家屋調査をもとに家屋内の調整や生活上のポイントの説明を行い、退院後に患者様にとってよりよい生活を送って頂けますよう心がけております。




言語聴覚療法の特徴
言語聴覚療法責任者 小笠原 彩華
言語聴覚療法では、食事や水分を安全に摂取することや、聞く・話す・読む・書くといったコミュニケーション能力の獲得に向けてリハビリテーションを実施しています。
訓練では、飲み込みに必要な感覚や筋力を強化する機器や舌圧を測定する機器等の摂食嚥下に関する機器の導入や、パソコンを使用した高次脳機能訓練ソフトの活用等、少しでも患者様のリハビリが円滑に進むように取り組んでおります。
またリハビリテーションを行う上で必要な評価道具も充実しており、近隣の急性期病院や歯科と連携してVE・VF検査を実施し、患者様個人の状態に合わせて対応が可能な体制を整えております。




自立・退院後の生活に向けた取り組み
自立に向けた取り組み
屋外歩行や公共交通機関(バスや電車の乗車)・自転車を利用した訓練や、地域で生活していくために必要な買い物や調理訓練など、実際の生活に近い環境でリハビリを実施していきます。
退院後の生活に向けて
退院後の生活に向けて、必要性に応じて生活空間の調整や自主訓練に取り組んで頂く環境を整えていきます。知識面に関しても、定期的な勉強会を開催し支援させて頂いています。また、化粧療法や映画の上映やカラオケなどのレクリエーションを行い、在院中に様々な活動に参加頂ける環境を整えています。
人材育成(リハビリテーション科)

充実した研修・教育制度
新人教育・2年目研修・3年目研修・リーダー副主任研修・管理者研修・海外研修(アメリカ・ヨーロッパなど多数実施)
プリセプター制度
新人指導体制として、1名につき2名の指導者を配置
チーム制
スタッフ間で密な連携をとっていくことを目的として、チーム制を採用
豊富な研修会
外部講師による講演会や、近隣病院・スタッフ間での勉強会開催
回復期以外の分野の経験も可能
訪問リハ・外来リハ・地域リハビリテーション支援事業・ボランティア
アクセス
公共交通機関をご利用の方へ
- JR線 / 東急線「蒲田駅」から
東口から路線バス2番のりば「大森駅行」に乗車(約7分)
「東邦大学」バス停下車(徒歩約5分) - JR線「大森駅」から
東口から路線バス1番のりば「蒲田駅行」に乗車(約20分)
「東邦大学」バス停下車(徒歩約5分) - 京浜急行線「大森町駅」から
西口から徒歩約13分 - 京浜急行線「梅屋敷駅」から
徒歩約15分 - 送迎バスの運行表
お車でお越しの方へ
指定駐車場「タイムズ大森西4丁目」
・・・1時間まで無料
(当院受付で無料チケットを配布致します)
※公共交通機関等利用のお願い
当院は来院の皆様全員に提供できる駐車スペースを十分に持ち合わせておりません。
誠に申し訳ございませんが、公共交通機関・タクシー等のご利用をお願いいたします。
また、お車でお越しの方は指定駐車場をご利用いただき、路上駐車などされない様お願いいたします。何卒、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

実績DATA

医師
応募条件
お問い合わせください
リハビリスタッフ
- 募集職種
- 理学療法士(急募)
作業療法士(急募)
言語聴覚士(急募) - 採用人数
- 作業療法士 5名
作業療法士 10名
言語聴覚士 5名 - 採用年月日
- 随時
- 勤務時間
- 日勤 8:30~17:00(早出・遅出体制有)
- 応募資格
- ①理学療法士・ 作業療法士・言語聴覚士 免許取得者
②理学療法士・ 作業療法士・言語聴覚士 免許取得見込み者
応募書類 ①履歴書(写真添付)・資格免許証写し・職務経歴書
②履歴書(写真添付)・成績証明書・卒業(見込み)証明書 - 提出期限
- 随時
- 選考方法
- 面接 (求人担当者 松本)
- 給与等
- 243,600円~326,600円(他法人での経験も考慮して決定)
※基本モデル
新卒 約24万円
経験者5年 約28万円
諸手当
早出手当 1,000円/回
遅出手当 1,000円/回
住宅手当 15,000円(世帯主であること、配偶者に住宅手当が支給されていないことなど要件あり)
通勤手当 実費(上限30,000円)
家族手当
残業手当 - 賞与
- 年3回 基本給の4.2ヶ月(過去実績)
- 休日
- シフト制(4週8休)、夏季5日、冬季3日、年次有給休暇、特別休暇(慶弔等)
- 加入保険等
- 健康保険・厚生年金保険・労働保険(雇用・労災)
- 退職金制度
- 3年以上継続して勤務した方に支給します。
- 宿舎等
- 寮(空室あれば入寮可)
薬剤師
応募条件
お問い合わせください
管理栄養士
応募条件
お問い合わせください
社会福祉士
応募条件
- 募集職種
- 社会福祉士
- 採用人数
- 若干名
- 採用年月日
- 随時
- 勤務時間
- 日勤 8:30~17:00
- 応募資格
- 社会福祉士免許取得者
- 応募書類
- 履歴書(写真添付)・職務経歴書資格・資格免許証写し
- 提出期限
- 随時
- 選考方法
- 書類選考、面接
- 給与等
- 月額209,000円~312,500円
月平均労働日数(21. 0日)
資格手当 30,000円
職務手当 10,000円
経験加算 30,000円※3年の経験有りの場合
地域手当 30,000円
住宅手当 15,000円
通勤手当 実費(上限30,000円)
家族手当 - 賞与
- 年3回 基本給の4. 2ヵ月(過去実績)
- 休日
- シフト制(4週8休)、夏季5日、冬季3日、年次有給休暇、特別休暇(慶弔等)
- 加入保険等
- 健康保険・厚生年金保険・労働保険(雇用・労災)
- 退職金制度
- 3年以上継続して勤務した方に支給します。
- 宿舎等
- 寮有 採用に関するお問い合わせ・ご応募はこちら
事務
応募条件
- 募集職種
- 総務事務(営繕業務担当)
医療事務
診療情報管理士
医療事務・庶務(パート) - 採用人数
- 若干名
- 採用年月日
- 随時
- 勤務時間
- 正職員 8:30~17:00
パート 9:00~16:00(週4~5日) - 応募資格
- 特になし
診療情報管理士は資格取得者 - 応募書類
- 履歴書(写真添付)・職務経歴書資格
- 提出期限
- 随時
- 選考方法
- 書類選考
面接 - 給与等
- 正職員 月給16万9000円〜26万2500円
パート 時給1,080円~ - 賞与
- 正職員 年3回(過去実績:基本給4.2か月分)
パート なし - 休日
- 正職員 シフト制(4週8休)、夏季5日、冬季3日、年次有給休暇、特別休暇(慶弔等)
パート 年次有給休暇 - 加入保険等
- 健康保険・厚生年金保険・労働保険(雇用・労災)
- 退職金制度
- 3年以上継続して勤務した方に支給します。