当院の特徴

当院の特徴

開放的なリハビリ室で、日々リハビリを行っています。訓練に必要な機器・道具も充実し、患者様の状態に応じて選択しています。
豊富な訓練量と早出・遅出などの日常生活に直接的に関わりを持つことで、高い在宅復帰率を保っています。

質の高い医療と手厚いケア

当院では、患者さまにとって過ごしやすく、より回復効果が高い病棟であるよう努めています。
厚生労働省が定める回復期病棟基準のうち、最も高い病棟基準となる「回復期リハビリテーション病棟入院料1」の認定を全病棟で取得しています。
これは、より質の高い医療とケアを、患者さまとご家族さまに提供しているという評価です。
例えば、入院環境を見る上で一つの大きなポイントとなる「在宅復帰率」は、95%以上(令和4年度実績)と、厚生労働省の定義である70%を大きく上回っています。

24時間365日のリハビリ

当院では、「24時間すべてがリハビリ」という考えのもと実践しています。
「リハビリ訓練は1日3時間なのに、なぜ24時間?」と思われる方もいらっしゃいますが、残り21時間の過ごし方も訓練だと捉えています。
例えば、着替える動作、身支度の動作、食べる動作、座る・立つの動作、夜中にトイレに行きたくなった時の動作など、日常生活における動作すべてがリハビリと考えています。
訓練で「できるようになったADL(日常生活動作)」を「常にしているADL」として、訓練以外も病棟でサポートしています。

また土日祝日、お盆休みやお正月も休まずリハビリ訓練を実施しています。
毎日休まずリハビリを行うと聞くと、とても大変で辛いイメージがあるかもしれません。
でも実は、休日を挟むことで動きを忘れてしまったり、せっかくついた筋力が衰えてしまったりと、マイナス要素もあります。もちろん患者さまの状態によっては休みを設けたりします。休むべき時に休み、必要な時に必要なリハビリを受けられる「365日」のケアを提供しています。

チーム医療

当院では、患者さまが一日も早く快適な日常生活を送ることができるよう、医師、看護師、薬剤師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、看護補助者(CW)、医療相談員(MSW)といった、各職種がチームとなり、医療・介護サービスを提供。脳障害や運動マヒをはじめとする後遺症の回復や、日常動作の改善・向上をめざします。
患者さま一人ひとりに合わせた計画を立て、専門のスタッフによるリハビリテーションを実施しています。
また入院中のリハビリだけでなく、退院後の生活を見据え、各種手続きや情報提供など、退院し社会や家庭に復帰できるようサポートを行っています。

チーム医療

自立に向けた取り組み

屋外歩行や公共交通機関(バスや電車の乗車)・自転車を利用した訓練や、地域で生活していくために必要な買い物や調理訓練など、実際の生活に近い環境でリハビリを実施していきます。

退院後の生活に向けて

退院後の生活に向けて、必要性に応じて生活空間の調整や自主訓練に取り組んで頂く環境を整えていきます。知識面に関しても、定期的な勉強会を開催し支援させて頂いています。また、化粧療法や映画の上映やカラオケなどのレクリエーションを行い、在院中に様々な活動に参加頂ける環境を整えています。